発毛のメカニズム

発毛はヘアサイクルを繰り返しています。 髪の毛は一生伸びるわけではなく、ある一定期間伸び続けると寿命が来て抜け落ちて、また同じ毛穴から新しい髪の毛が生えてくるという成長サイクルを常に繰り返しています。 この成長サイクルのことをヘアサイクルと呼びます。男性では平均3年~5年、女性では4年~6年と言われています。  ヘアサイクルは、「成長期」「移行期」「休止期」「脱毛期」というように細胞分裂を繰り返します。

  • 成長期
  •  髪の毛の製造工場に当たる毛母細胞(血液によって毛乳頭に送り届けられた18種類のアミノ酸を中心とした栄養を 髪の毛に作り替える、髪の毛の製造工場にあたる組織です) が活発に細胞分裂を繰り返しながら髪の毛を作ってい ます。
  • 移行期
  •  髪の毛の成長活動が停止しはじめ毛根の萎縮・角化が始まる。
  • 休止期
  •  髪の毛の製造工場である毛母細胞が、細胞分裂を完全に停止し、毛根の萎縮・角化も完了する。
  • 脱毛期
  •  新しい髪の毛が生えて来ることにより、休眠状態に入った古い髪の毛が上に押し上げられて抜ける。

    このように大きく分けて4つの成長サイクル(発毛周期)を絶えず繰り返しています。
    発毛は成長とともに最初は細く軟らかかったものが次第に太くハリのある髪の毛になっていきます。
    やがて成長が鈍くなる退行期(約三週間)となり、完全に髪の成長が止まる休止期(約4ヶ月~半年)となって髪は抜け落ちます。
    休止期の終わり頃になると、古い髪の毛は頭皮の上部へと上がって行き、その下の部分では、次の新しい髪になる毛芽が成長の準備を始めます。
     毛穴の中が健康な状態なら脱毛と同時にすぐに新しい髪の発毛が始まるのですが、ストレスや何らかの原因でこうした移行が上手くいかない場合があります。
    この状態が続くことによって抜け毛が多くなり髪が薄いという状態になってしまうのです。 
     私達の髪の毛は通常一つの毛穴から3本~5本生えています。
    年齢や男女によって差はありますが、一つの毛穴から3本~5本生えている髪の毛のうち、いわゆる主毛といわれるものを除いておよそ3・4年~6・7年前後の周期で毎日自然脱毛と発毛を繰り返していると言われており、1日50本~60本くらいの抜け毛であれば特に心配いりません。


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